『Xperia PLAY』ある意味超小型ノーパソですね

(4Gamer)「Xperia PLAY」は3月から出荷開始。Sony Ericsson，発表会で実機を披露

『Xperia PLAY』-「PSフォン」と噂されていたスマホですね、遊べるゲームは”初代”PSレベルなのですね。でもこのコントローラーってゲームだけじゃなくて、普通のAndroidアプリに使ったら便利なこと多くないですか？「iPhone」は2年も肌身離さず使っていて操作にも十分慣れているハズなのに、いまだにマウスカーソルでソコをクリックしたい！と思うことに遭遇します。『Xperia PLAY』は中央の2つの丸い部分はタッチパッドだそうですし、ある意味ノートパソコンと同じような構成だと思うのです、さらに上部にはL・Rボタンもあるのだから、人差し指で押しながらタッチパッドを使えばノートパソコン以上にドラッグ＆ドロップもしやすいですよね！

PCやMACのデスクトップ画面をスマホで遠隔操作するRDP（リモートデスクトップ）のマウス操作とか、指で映像を隠すことなくシークや音量調整ができる動画プレイヤーとか、カメラ内臓のラジコン操作などタッチスクリーンやミニキーボードとは違った便利さがあると思うのです。PSゲームができることよりもこのコントローラーがスマホに付いてることがすごくないですか？日本のゲーム文化からの発展ですしAndroidの一つの標準仕様として広く定着して色々なアプリが出るといいですね。

3Dなう

スマホでみたい

４コマ漫画のようなタテ長の画像を
ブログなどで公開する場合
単純に画像ファイルを貼り付けただけでは

スマートフォンから見たときに
ヨコ幅が狭い小さな画像表示となることがあります
（画面内に画像全体を表示しようとするため）

ピンチアウト（２本の指で広げる動作）で拡大できますが
そのたびに両手を使うことになって面倒です

そんなときはHTMLの <TABLE> タグで
「表」を作り、「表」の中の「セル」の大きさを
画像のヨコ幅と高さと同じ値に設定して
セルの背景（background）として画像を貼り付けます

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<TABLE>
  <TBODY>
    <TR>
      <TD width="345" height="1000" background="http://画像URL/画像.jpg"></TD>
    </TR>
  </TBODY>
</TABLE>

---------------------------------------

こうすると
表示されている画像をダブルタップしたときに
画像ではなく「表」をダブルタップしたと認識されるので
スマートフォンの画面のヨコ幅いっぱいまで
背景として設定した画像が拡大表示されます

特に４コマ漫画の場合だと
専用アプリで表示しているかのようで
おすすめです

※機種により見え方がことなるかもしれません